実用英語技能検定1級とは?

実用英語技能検定1級とは、広く社会生活に必要な英語を十分に理解し、自分の意思を表現できるレベルと文部科学省が認定する公的資格です。
実用英語技能検定は実績や知名度だけでなく、筆記・リスニングにスピーキング試験を加えるなど、総合的に英語力を測定するテストとして社会的評価は高いため、英語を使う職場への転職には非常に有利な資格です。
実用英語技能検定1級は、一次試験と二次試験で構成されています。
一次試験:筆記、客観形式(語い・熟語・読解など)と記述形式(自由英作文)の問題。リスニング、問題は客観形式。
二次試験(個人面接。約10分)日常会話の後、5つのトピックスから1つを選び、1分間の考慮時間の後、2分間のスピーチを行い、面接委員の質問に英語で答える。

実用英語技能検定合格の秘訣

実用英語技能検定に限ったことではないが、英語の検定はどれも出題方式に慣れることが合格するためには大切です。
特に文法では、関係代名詞の使い方など必ず試験の重要なポイントがあり、それが瞬時に理解できれば、解答速度も正解率も確実に上昇する。
実用英語技能検定の問題集を徹底的にこなし、ミスしたところを反復して勉強したり、実際の試験を何度も受けてみるといいでしょう。試験ですのでやはり慣れが重要になってきます。
また、実用英語技能検定のリスニングについては、実際に英会話などを聞いて覚えていく以外に方法はなく、慣れが重要になってきます。
そのような観点から留学などを考えているなら英会話スクールなどに通った方がリスニング対策として有効です。
他にも語学系の資格にはTOEICやTOEFLなどもあるが依然として実用英語技能検定の合格の秘訣を使うといいでしょう。

実用英語技能検定申込方法と会場について

実用英語技能検定申込方法と会場についてですが、基本的には同じになります。
願書の入手:英検特約書店(無料、パンフレット付)・協会直接・インターネット(願書不要)
申込み(願書不要):英検特約書店・インターネット・協会直接・コンビニ(個人申込みのみ)<ローソン、セブンイレブン>
●本会場
海外3都市や全国都道府県庁所在地を含む約230都市・400会場にて実用英語技能検定が行われます。
ただし、1級の二次試験のみ、札幌・仙台・横浜・東京・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・那覇の11都市で実用英語技能検定が行われます。
●準会場
学校・企業・私塾などの団体申込の場合、その団体を会場として一次試験を実施。準会場を希望する場合は事前の登録が必要となります(二次試験は行わない)
●中学・高校特別準会場
中学校・高等学校の団体申込の場合、その学校を会場として、金曜日または土曜日に一次試験を実施します。
実用英語技能検定合格後に就職・転職や派遣スタッフとして働く際に英語力をアピールするには、少なくとも2級以上が必要です。

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